- 論文誌
- [1] 中川尊雄, 亀井靖高, 上野秀剛, 門田暁人, 鵜林尚靖, 松本健一, "脳活動に基づくプログラム理解の困難さ測定," 日本ソフトウェア科学会誌 コンピュータソフトウェア, volume 33, number 2, pages 78--89, 2016年.
- [2] 深町 拓也, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "ICSE2015 参加報告," 情報処理, volume 56, number 9, pages 930--931, 2015年.
- [3] 小須田光, 亀井靖高, 鵜林尚靖, "クラッシュレポートの送信頻度と不具合との関連付けに関する実証的評価," 日本ソフトウェア科学会誌 コンピュータソフトウェア, 2015年.
- [4] 角田 雅照, 戸田 航史, 伏田 享平, 亀井 靖高, Meiyappan Nagappan, 鵜林 尚靖, "上流工程での活動実績を用いたソフトウェア開発工数見積もり方法の定量的評価," 日本ソフトウェア科学会誌 コンピュータソフトウェア, volume 31, number 2, pages 129-143, 2014年.
- [5] 小林 寛武, 戸田 航史, 亀井 靖高, 門田 暁人, 峯 恒憲, 鵜林 尚靖, "11種類のfault密度予測モデルの実証的評価," 電子情報通信学会論文誌, volume 96, number 8, pages 1892-1902, 2013年.
- [6] 内尾 静, 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "SMTソルバーを用いたコンテキスト指向プログラミングのためのデバッグ支援 [レター論文]," 日本ソフトウェア科学会誌 コンピュータソフトウェア, volume 29, number 3, pages 108-114, 2012年.
- [7] 塩塚 大, 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "dcNavi: デバッグを支援する関心事指向推薦システム," 情報処理学会論文誌, volume 53, number 2, pages 631-643, 2012年.
- [8] 伊原 彰紀, 亀井 靖高, 大平 雅雄, 松本 健一, 鵜林 尚靖, "OSSプロジェクトにおける開発者の活動量を用いたコミッター候補者予測," 電子情報通信学会論文誌, volume J95-D, number 2, pages 237-249, 2012年.
- [9] 亀井 靖高, 大平 雅雄, 伊原 彰紀, 小山 貴和子, まつ本 真佑, 松本 健一, 鵜林 尚靖, "グローバル環境下におけるOSS開発者の情報交換に対する時差の影響," 情報社会学会学会誌, volume 6, number 2, pages 13-30, 2011年.
- 国際会議
- [1] 永野 梨南, 中村 央記, 亀井 靖高, Bram Adams, 久住 憲嗣, 鵜林 尚靖, 福田 晃, "Using the Gpgpu for Scaling Up Mining Software Repositories," 34th International Conference on Software Engineering (ICSE 2012), pages 1435-1436, 2012年.
- [2] 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "Stepwise Context Boundary Exploration Using Guide Words," CAiSE Forum 2011 (Selected Extended Papers), pages 218-233, 2012年.
- 国内会議(査読付き)
- [1] 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "感情分析によるOSSプロジェクト中断の予測に向けた調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2016 (SES 2016), pages 50-57, 2016年9月.
- [2] 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "Git連携による不確かさマネジメントシステム," 情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016 (SES 2016), pages 70-77, 2016年9月.
- [3] 松本卓大, 山下一寛, 亀井靖高, 鵜林尚靖, 大浦雄太, 岩崎孝司, 高山修一, "開発現場への導入を想定したOSS事前評価手法確率に向けた調査," FOSE2016, 2016年.
- [4] 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "不確かさを包容するソフトウェア開発プロセス," 第22回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2015), 2015年11月.
- [5] 松本 卓大, 亀井 靖高, Shane McIntosh, 鵜林 尚靖, "マルチプラットフォーム向けソフトウェアに関する特定OS向け欠陥修正コミットの分析," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015, 2015年.
- [6] 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "リポジトリマイニング工程への高速化手法適用に向けた初期実験," 情報処理学会ソフトウェア工学研究会 ウィンターワークショップ2014・イン・大洗, pages 27-28, 2014年.
- [7] 大坂 陽, 亀井 靖高, 堀田 圭佑, 鵜林 尚靖, "ソフトウェア工学研究に対するHPC利用の効果 - コードクローン研究の事例を通して -," 情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014 (SES 2014) ポスター, 2014年.
- [8] 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "言語ゲームに学ぶソフトウェア工学研究の新たな評価スタイル," 情報処理学会ソフトウェア工学研究会 ウィンターワークショップ2014・イン・大洗, pages 65-66, 2014年.
- [9] 黄 長贇, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "対話的なDSL構築環境Argyle," 情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014 (SES 2014) ポスター , 2014年.
- [10] 大坂 陽, 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "リポジトリマイニングに対するHadoopの導入に向けた性能評価," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013(SES 2013), 2013年.
- [11] 亀井靖高, 長本貴光, ラピュトシャシャンク, 小須田光, 伊原彰紀, 鵜林 尚靖, "クラッシュリポジトリマイニング ーソースコード欠陥箇所の特定に向けてー (ショート論文)," 日本ソフトウエア科学会第20 回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE 2013), pages 173-178, 2013年.
- [12] 鵜林尚靖, 亀井靖高, "ソフトウェア工学研究のための共通問題集の提案," 情報処理学会ソフトウェア工学研究会ウィンターワークショップ 2013・イン・那須, pages 79-80, 2013年.
- [13] 艾迪, 李沛源, 細合晋太郎, 亀井靖高, 鵜林尚靖, "iArch: 滑らかな設計抽象化を支援するIDE (ライブ論文)," 日本ソフトウエア科学会第 20 回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE 2013), pages 293-294, 2013年.
- [14] 山下 一寛, 亀井 靖高, 久住 憲嗣, 鵜林 尚靖, "リポジトリマイニング向けドメイン専用言語ArgyleJの開発と実証的評価," 情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012 (SES 2012), 2012年.
- [15] 永野 梨南, 中村 央記, 亀井 靖高, Bram Adams, 久住 憲嗣, 鵜林 尚靖, 福田 晃, "GPGPUを用いたリポジトリマイニングの高速化手法 -プロセスメトリクスの算出への適用 -," 情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012 (SES 2012) , 2012年.
- [16] 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "図書館問題 2.0: ソフトウェア工学研究における共通問題例," 情報処理学会ソフトウェア工学研究会 ウィンターワークショップ2012・イン・琵琶湖, pages 129-130, 2012年.
- [17] 内尾 静, 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "SMTベースのCOPデバッグ支援," 日本ソフトウェア科学会 第18回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE 2011), pages 11-20, 2011年.
- [18] 塩塚 大, 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "オープンソースリポジトリのバグ修正履歴を再利用したデバッグ推薦の評価実験," 情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011 (SES 2011), 2011年.
- 表彰・受賞
- [1] 大坂 陽, 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "SES 2013 最優秀論文賞," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013論文集, 2013年.
- 研究会・全国大会等
- [1] 中野 大扉, 松本 卓大, 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, 高山 修一, 岩永 裕史, 岩崎 孝司, "開発形態を考慮した企業内 OSS 事前品質評価手法," 情報処理学会 ソフトウエア工学研究報告, 2017年3月.
- [2] 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "開発者の離脱理由に着目したOSSプロジェクトの持続性理解," ウィンターワークショップ2017・イン・飛騨高山, 2017年1月.
- [3] 西中 隆志郎, 山下 一寛, 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "OSSにおける開発知識の遍在に関する実証分析," ウィンターワークショップ2017・イン・飛騨高山, 2017年1月.
- [4] 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "Gitを用いた不確かさのマネジメント," 信学技報 KBSE2015-57, volume 115, number 487, pages 51-56, 2016年3月.
- [5] 中村隼也, 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "LTSA連携による不確かさを包容した自動モデル検査," 情報処理学会 ソフトウエア工学研究報告, 2016年3月.
- [6] 廣瀬 賢幸, 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "開発者の意図に沿ったデバッグ支援環境DebugConcierge," 情報処理学会 ソフトウエア工学研究報告, 2016年3月.
- [7] 山下 一寛, 江 冠達, 深町 拓也, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "コミットログを用いたOSS開発における不確かさに関する実証分析," 電子情報通信学会技術報告, ソフトウェアサイエンス研究会, volume 115, number 420, 2016年1月.
- [8] 廣瀬 賢幸, 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "DebugConcierge: クラウド知識に基づいたデバッグ支援," 情報処理学会ソフトウェア工学研究会 ウィンターワークショップ2016・イン・逗子, 2016年1月.
- [9] 荻原由輝, 深町拓也, 鵜林尚靖, 細合晋太郎, 亀井靖高, "Stack Overflowを用いたデバッグの有用性に関する実証分析," 電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会, 2016年.
- [10] 渡辺 啓介, 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, 渡邉 卓也, "不確かさを包容するテスト支援," 情報処理学会ソフトウェア工学研究会 ウィンターワークショップ2016・イン・逗子, pages 16-17, 2016年.
- [11] 渡辺 啓介, 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "AspectJによる不確かさを包容した単体テスト環境," 電子情報通信学会 信学技報 KBSE2015-58, pages 57-62, 2016年.
- [12] 松本 卓大, 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, 大浦 雄太, 岩崎 孝司, 高山 修一, "製品開発におけるOSS導入のためのOSS事前評価手法確立に向けた調査," ソフトウェア・シンポジウム SS2016 in 米子, 2016年.
- [13] 高橋 裕太, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, 渡邉 卓也, "CodeConcierge: クラウド知識に基づいたプログラミング支援," 情報処理学会ソフトウェ ア工学研究会 ウィンターワークショップ 2016・イン・逗子, pages 14--15, 2016年.
- [14] 高橋裕太, 深町拓也, 鵜林尚靖, 細合晋太郎, 亀井靖高, "クラウド知識に基づいたプログラミング支援環境 CodeConcierge," 電子情報通信学会 信学技報 SS2015-90, pages 85--90, 2016年.
- [15] 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "ロジェクトの継続性の計測に向けた初期研究," 日本ソフトウェア科学会 第22回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE 2015) ポスター・デモ, 2015年11月.
- [16] 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "Reference Couplingを用いたソフトウェアエコシステムに関する初期実験," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2015 (SES 2015) ポスターセッション, 2015年9月.
- [17] 川島 関夫, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "社会としてのOSSプロジェクトを解析するソーシャルネットワークマイニングツールColi," 電子情報通信学会技術報告, ソフトウェアサイエンス研究会, 2015年3月.
- [18] 田中 秀太郎, 福島 崇文, 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "Just-In-Time欠陥予測支援ツール anko," 電子情報通信学会 技術研究報告, volume 114, number 415, pages 19-24, 2015年1月.
- [19] 郭衆小, 鵜林尚靖, 艾迪, 李沛源, 李宇寧, 深町拓也, 細合晋太郎, 亀井靖高, "抽象化を考慮したデータフロートレーサビリティ," 電子情報通信学会 技術報告, volume 114 , number 510, 25-30 , 2015年.
- [20] 島垣 潤二, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "商用Androidソフトウェア開発環境におけるコードレビュー統計の実証的研究," 情報処理学会 研究報告 2015-SE-189, number 3, 2015年.
- [21] 小須田 光, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "ユーザ障害情報によるソースコード欠 陥箇所予測ツール," 情報処理学会 研究報告 2015-SE-190, number 18, 2015年.
- [22] 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "不確かさを包容した開発 プロセスとその支援環境 iArch-U," 情報処理学会 研究報告 2015-SE-189, number 15, 2015年.
- [23] 深町拓也, 亀井靖高, 鵜林尚靖, 花川典子, 青山幹雄, "第37回ソフトウェア工学国際会議 ICSE2015 参加報告," 情報処理学会 研究報告 2015-SE-189, number 14, 2015年.
- [24] 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "不確かさを包容するJavaプログラミング環境," 情報処理学会 研究報告 2014-SE-187, 2015年.
- [25] 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "不確かさを抱擁するソフトウェア開発," 情報処理学会ソフトウェア工学研究会 ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾, 2015年.
- [26] 松本 卓大, 大坂 陽, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "オープンソースソフトウェアの進化における 特定OS向け欠陥修正コミットの分析," 第187回 ソフトウェア工学 研究発表会, 2015年.
- [27] 三浦 圭裕, 福島 崇文, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "ソフトウェア進化におけるワークアイテムとコミット数に関する調査," 第187回 ソフトウェア工学 研究発表会, 2015年.
- [28] 松本 卓大, 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, 深海 竜也, 岩崎 孝司, "製品開発におけるOSS導入のためのOSS事前評価に向けた初期調査," 第190回ソフトウェア工学研究発表会, 2015年.
- [29] 細合 晋太郎, 石田 繁巳, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, 福田 晃, "自律走行ロボッ トを用いたIoT開発PBLに向けた教材開発," 情報処理学会 組込みシステムシンポジウム 2015 (ESS 2015), 2015年.
- [30] 大坂 陽, 亀井 靖高, 堀田 圭佑, 鵜林 尚靖, "コードクローン解析に対するスーパーコンピュータ導入に向けた試行実験," 電子情報通信学会 信 学技報 SS2014-35, pages 13--18, 2015年.
- [31] 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "不確かさを包容するJavaプログラミング・テスト環境," 第21回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2014) ポスター発表, 2014年12月.
- [32] 大迫 周平, 亀井 靖高, 細合 晋太郎, 石田 繁巳, 鵜林 尚靖, 福田 晃, "テキストマイニングを用いた価値創造教育カリキュラムの効果分析," 情報処理学会 研究報告 2014-SE-186, number 8, 2014年.
- [33] 細合 晋太郎, 石田 繁巳, 亀井 靖高, 大迫 周平, 井垣 宏, 鵜林 尚靖, 福田 晃, "IoTシステムを題材としたPBLの導入提案," 情報処理学会 研究報告 2014-SE-185, number 7, 2014年.
- [34] 黄 長贇, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "DSLラインエンジニアリング支援環境の設計," 電子情報通信学会 技術報告, volume 113, number 489, pages 103-108, 2014年.
- [35] 田中 秀太郎, 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "変更レベルに着目したバグ予測支援ツールの設計と実装," 電子情報通信学会 技術研究報告, volume 113, number 421, pages 113-118, 2014年.
- [36] 小須田 光, 亀井 靖高, 伊原 彰紀, 鵜林 尚靖, "クラッシュレポートが不具合修正に与える影響の分析," 情報処理学会 研究報告 2014-SE-183, number 20, 2014年.
- [37] 大坂 陽, 伊原 彰紀, 亀井 靖高, 松本 健一, 鵜林 尚靖, "パッチレビュープロセスによるパッチ作成者の継続性の違い," 情報処理学会 研究報告 2014-SE-184, number 2, 2014年.
- [38] 大迫 周平, 亀井 靖高, 細合 晋太郎, 加藤 公敬, 石塚 昭彦, 坂口 和敏, 川高 美由紀, 森田 昌嗣, 鵜林 尚靖, 福田 晃, "PBLにおけるデザイン思考適用の効果と課題," 情報処理学会 研究報告 2014-SE-184, number 2, 2014年.
- [39] 艾 迪, 鵜林 尚靖, 李 沛源, 李 宇寧, 細合 晋太郎, 亀井 靖高, "設計抽象化のためのリファクタリングパターン," 情報処理学会 研究報告 2014-SE-185, number 19, 2014年.
- [40] 川島 関夫, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "開発メーリングリストマイニングの前処理システムの開発," 情報処理学会 研究報告 2014-SE-183, number 19, 2014年.
- [41] 大坂 陽, 伊原 彰紀, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "OSS開発におけるパッチレビュープロセス追跡技術の提案," 情報処理学会ソフトウェア工学研究会 ウィンターワークショップ2014・イン・大洗, pages 19-20, 2014年.
- [42] 大迫 周平, 孔 維強, 亀井 靖高, 細合 晋太郎, 石田 繁巳, 鵜林 尚靖, 福田晃, "テキストマイニングを用いた価値創造教育カリキュラムの効果分析," 日本ソフトウェア科学会第31回大会, 2014年.
- [43] 細合 晋太郎, 石田 繁巳, 亀井 靖高, 大迫 周平, 井垣 宏, 鵜林 尚靖, 福田 晃, "IoTを題材としたPBLの実施と分析," 日本ソフトウェア科学会第31回大会, 2014年.
- [44] 川島 関夫, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "開発メーリングリストマイニングの前処理システムの開発," 情報処理学会 研究報告 2014-SE-183, 2014年.
- [45] 大坂 陽, 亀井 靖高, 堀田 圭佑, 鵜林 尚靖, "Effect of Applying Hpc to Msr – a Case Study of Code Clone Detection -," ISP2S2 Poster発表, 2014年.
- [46] 大坂 陽, 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "リポジトリマイニングに対するHadoopの性能評価," 情報処理学会 研究報告, 2013年.
- [47] 長本 貴光, 亀井 靖高, 伊原 彰紀, 鵜林 尚靖, "クラッシュログを用いたソースコード不具合箇所の特定に向けた分析," 情報処理学会 研究報告, 2013年.
- [48] 山下 一寛, 角田 雅照, 伊原 彰紀, 亀井 靖高, "MSR2013 参加報告," 情報処理学会研究報告, 2013年.
- [49] 福島崇文, 亀井靖高, 鵜林尚靖, "ソフトウェア開発プロジェクトをまたがるJust-In-Timeバグ予測の実験的評価," 情報処理学会 研究報告, 2013年.
- [50] 山下 一寛, 山本 大輔, 亀井 靖高, 久住 憲嗣, 鵜林 尚靖, "リポジトリマイニング向けドメイン専用言語の設計と実装," 電子情報通信学会 信学技報 SS2011, number 81, pages 145-150, 2012年.
- [51] 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "ソフトウェア変更に対するバグ予測モデルの精度評価," 電子情報通信学会 信学技報 SS2011, number 72, pages 91-96, 2012年.
- [52] 山下 一寛, 亀井 靖高, 久住 憲嗣, 鵜林 尚靖, "リポジトリマイニングの進化に対応した分析ツールE-CUBEの構築," 電子情報通信学会 信学技報 KBSE2012, number 57, pages 73-78, 2012年.
- [53] 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "アーキテクチャ点写像による設計・コード間の双方向追跡," 電子情報通信学会 信学技報 SS2011, number 42, pages 15-20, 2012年.
- [54] 中村 央記, 永野 梨南, 久住 憲嗣, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, 福田 晃, "GPGPUを用いたリポジトリマイニングのための外部ドメイン専用言語QORALの提案," 電子情報通信学会 信学技報 SS2012, number 3, pages 13-18, 2012年.
- [55] 黄 長贇, 中城 亮祐, 山下 一寛, 亀井 靖高, 久住 憲嗣, 鵜林 尚靖, "Alloyによるリポジトリマイニング向けドメイン専用言語の構築支援," 電子情報通信学会 信学技報 SS2012, number 23, pages 79-84, 2012年.
- [56] 伊原 彰紀, 亀井 靖高, 門田暁人, 大平 雅雄, Jacky Wai Keung, 鵜林 尚靖, 松本 健一, "An Investigation on Software Bug Fix Prediction for Open Source Software Projects -A Case Study on the Eclipse Project -," International Workshop on Software Analysis, Testing and Applications (SATA 2012)(Workshop at APSEC 2012), 2012年.
- [57] 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "Uml4cop: Uml-Based Dsml for Context-Aware Systems," 12th Workshop on Domain-Specific Modeling (DSM 2012) (Workshop at SPLASH 2012), 2012年.
- [58] 中村 央記, 永野 梨南, 久住 憲嗣, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, 福田 晃, "Qoral: an External Domain-Specific Language for Mining Software Repositories," 4th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP 2012), 2012年.
- [59] 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "Archpoint and Archmapping - Bidirectional Traceability between Design and Code -," Korea-Japan Joint Workshop on ICT (2012), 2012年.
- [60] 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "Verifiable Architectural Interface for Supporting Model-Driven Development with Adequate Abstraction Level," 4th International Workshop on Modelling in Software Engineering (MiSE 2012) (Workshop at ICSE 2012), pages 51-21, 2012年.
- [61] 鵜林 尚靖, 亀井 靖高, "Architectural Point Mapping for Design Traceability," 11th Workshop on Foundations of Aspect-Oriented Languages (FOAL 2012) (Workshop at AOSD 2012), pages 39-43, 2012年.
- [62] 山下 一寛, 亀井 靖高, 久住 憲嗣, 鵜林 尚靖, "リポジトリマイニングにおける3つの進化に対応した分析ツールE-CUBEの構築," 日本ソフトウエア科学会 第19回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE 2012) ポスター・デモ, 2012年.
- [63] 黄 長贇, 亀井 靖高, 久住 憲嗣, 鵜林 尚靖, "Alloyを用いたリポジトリマイニング向けDSLの構築支援," 日本ソフトウエア科学会 第19回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE 2012) ポスター・デモ, 2012年.
- [64] 永野 梨南, 亀井 靖高, 久住 憲嗣, 鵜林 尚靖, 福田 晃, "リポジトリマイニングにおけるGPGPUの利用とその効果," 日本ソフトウエア科学会 第19回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE 2012) ポスター・デモ, 2012年.
- [65] 中村 央記, 亀井 靖高, 久住 憲嗣, 鵜林 尚靖, 福田 晃, "リポジトリマイニングのための外部ドメイン専用言語の提案," 日本ソフトウエア科学会 第19回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE 2012) ポスター・デモ, 2012年.