- 論文誌
- [1] 伊原 彰紀, 亀井 靖高, 大平 雅雄, 松本 健一, 鵜林 尚靖, "OSSプロジェクトにおける開発者の活動量を用いたコミッター候補者予測," 電子情報通信学会論文誌, volume J95-D, number 2, pages 237-249, 2012年.
- 国際会議
- [1] Akinori Ihara, Yasutaka Kamei, Masao Ohira, Ahmed E. Hassan, Naoyasu Ubayashi, and Kenichi Matsumoto, "Early Identification of Future Committers in Open Source Software Projects," In 14th International Conference on Quality Software (QSIC 2014), pages 47-56, 2014.
- 国内会議(査読付き)
- [1] 亀井靖高, 長本貴光, ラピュトシャシャンク, 小須田光, 伊原彰紀, 鵜林 尚靖, "クラッシュリポジトリマイニング ーソースコード欠陥箇所の特定に向けてー (ショート論文)," 日本ソフトウエア科学会第20 回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE 2013), pages 173-178, 2013年.
- 研究会・全国大会等
- [1] 小須田 光, 亀井 靖高, 伊原 彰紀, 鵜林 尚靖, "クラッシュレポートが不具合修正に与える影響の分析," 情報処理学会 研究報告 2014-SE-183, number 20, 2014年.
- [2] 大坂 陽, 伊原 彰紀, 亀井 靖高, 松本 健一, 鵜林 尚靖, "パッチレビュープロセスによるパッチ作成者の継続性の違い," 情報処理学会 研究報告 2014-SE-184, number 2, 2014年.
- [3] 大坂 陽, 伊原 彰紀, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖, "OSS開発におけるパッチレビュープロセス追跡技術の提案," 情報処理学会ソフトウェア工学研究会 ウィンターワークショップ2014・イン・大洗, pages 19-20, 2014年.
- [4] 長本 貴光, 亀井 靖高, 伊原 彰紀, 鵜林 尚靖, "クラッシュログを用いたソースコード不具合箇所の特定に向けた分析," 情報処理学会 研究報告, 2013年.
- [5] 伊原 彰紀, 亀井 靖高, 門田暁人, 大平 雅雄, Jacky Wai Keung, 鵜林 尚靖, 松本 健一, "An Investigation on Software Bug Fix Prediction for Open Source Software Projects -A Case Study on the Eclipse Project -," International Workshop on Software Analysis, Testing and Applications (SATA 2012)(Workshop at APSEC 2012), 2012年.